HOME > 衛生管理について

衛生管理について

いつも快適な環境で、会員の皆様方に安心してご利用していただくために衛生管理に徹底を図り、万全の対策を実施しています。

1. 塩素消毒の管理

プール水の消毒は塩素で行っております。各種の実験結果より塩素濃度が 0.4mg/L 以上あれば大腸菌や一般細菌は死滅します。しかし塩素は不安定な物質で殺菌作用を発揮するに伴って消費され減少します。又水中の色々な汚れや、日光の作用によっても減少し消失します。 守口スイミングでは責任者を決め1時間ごとに残留塩素量を測定し、常に最適の塩素濃度の維持に万全を期しております。

2. 水質検査(水質管理)

プールの水質基準は法令で定められており残留塩素濃度以外にも濁度、pH値、有機物の値、大腸菌群検査があります。これらのうち専門機関でないと検査できない項目もありますので月1回保健所でプール水を採取し、検査してもらっています。 守口スイミングではこれ以外に月2回専門業者に依頼して自主検査を行っています。 ここ10年以上基準値を越えた事は1度もありません。

3. 紫外線殺菌装置

守口スイミングでは水処理の大手メーカーである荏原製作所の紫外線殺菌装置を設置しております。この装置は主に食品工業などにおける用水の殺菌手段として利用されており、半導体工業や化学工業では水中微量有機物の分解手段として用いられています。この装置は高価なため、設置しているプールはごく少数です。平成元年開校10周年を感謝して1千万円余をかけて導入しました。
塩素はプールの消毒に欠かせませんがウイルス(アデノウイルス)を不活性化する事はできても死滅さす事はできません。この装置は細菌(大腸菌も含む)は勿論、ウイルスも死滅させます。又プールにもちこまれた汚れ(有機物)も分解してくれます。この装置導入後塩素ガスの発生ははとんどなくなり、目やのどの刺激も大幅に改善されました。今では守口スイミングスクールの陰のエースです。

4. 施設の衛生管理

水質面だけでなく、ロッカー等付帯設備や床面の洗浄も頻繁に行っています。又、毎土曜日の授業開始は午後2時からとし、それまでの時間は館内の大清掃に職員一同専念いたしております。

5.運営方針

守口スイミングスクールの運営方針は、
 1.「指導スタッフの充実」
 2.「衛生管理とりわけ水質維持」
を2木柱としています。今後共この方針を堅持し会員の皆様から寄せられた信頼を無にする事なきよう懸命の努力をいたします。何卒会員の皆様のご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

水へのこだわり

スイミングスクールにとって安全で清潔な水質を維持することが最も重要であり使命であると考えています。 守口スイミングスクールは、高機能のろ過装置に加えて、荏原製作所・紫外線殺菌装置を採用しています。 この装置は塩素消毒された水をさらに浄化し、そのうえ塩素消毒の結果生じる有害物質も分解します。
守口スイミングスクールでは塩素特有のにおいがあまりしないのも、目の刺激が少ないのもこのためです。

もちろん機器のみに頼りきることなく1時間毎の塩素測定等、日々の水質管理にも万全を期しています。